2011年12月25日

Benjamin CU

さて今月はいつもにましての手抜きであるが、このまま海外に飛ぶので今年はこれにて終了である。その前にいくつか。

 ジミーが戻ってくるのはたいへん有難いことであったが、それよりもすぐ書くべきだった、チェイスは無事ぱぱになったのであった。12月2日、男の子、ベンジャミン・クーパー・アトリー。唯一伝えたブログの画像が削除だの何だのとさわいでいるのが決着ついたら、などと考えていたらすっかり失念というていたらくである。ひとえに余事が多すぎるのである(あっここもそのうちか)

 それにしても良い話である。ベンジャミンという名はさすがフィリー、ファンも大喜びである。彼のことだから人前に連れて来ない限り、絶対に画像が出回ることはないと思うが、それはそれでいい。オフシーズンに生まれるというのも彼らしいっちゅ~か。コールの第2子に続いてのBネーム。めでたいことである。で、そーいうタイミングでチームのベンジャミンはトロントへ移籍(ベンフラン)、というわけで私が撮ったベンジャミン(既出)

 
 その他、ロスターにへクター・ルナ(懐かしい…という年ではない)、モンタネスを加え、こんなところでルーベンの仕事は終わりか。デイリーの選ぶ年間選手にロイが選ばれ、おとなりイーグルスは期待はずれであったがフライヤーズが健闘しており、CBPにホッケー場を特設して観客を呼び込む作戦もすすみ(映像見るだけでさむーさむさむ…)、冬至もクリスマスも年始もすぎてくると長い冬に飽きるのである。

 NL東は来年、ダイナステイ(というものがあるならそれの)の危機である。投手も野手も、はっきりいわなくても老头儿(ロートル=これは中国語からっす)化、特に打力はどうなんだ。控え充実、ペン君の年頭からの参加と今年と違う要素はあるにはあるが、復帰を目指すライアンのかわりのウィギントンやトーミさんがどれくらいやってくれるか、ペン君のヘルニア(手術済み)はどうだとか、不安要素もある。ところでチェイスのひざはどうなんだろう。それすらも。

 こんなフィリーに対し、あきらかに下克上傾向を見せているナッツは、ジオを補強してさらにアップ。魚軍は新生となり、大都会はぜい肉をそぎ落とした。ずっと接戦のアトランタを含めて同地区からこれまでのように稼ぐのはむずかしいだろう。うーん、なんだか暗くなる…心配は後回しにしておこう。ではこの件は越年で。

2011年12月22日

ジミー3年33M

もう数日前のことであるが、決まってよかったのだった。ちょうどチェイスの誕生日だった

4年目11Mつきの、基本3年33Mである。この契約でフィリー一筋になりつつ(まだわかんないからね…)あることに本人も大満足のようである。もう古巣しかないといわれて決まるまで時間かかったので、イカッタ~と安堵したのがこちら側の本心だが、本人は多少は微妙であろうな、と容易に推察されるが。

 5年契約、というのはあくまでもうわさ(と本人言)だったけれど、火のないところに煙は立たないし、マックスをあげるのは契約の手のひとつでもあるわけで。先にレイちゃんが6年106Mで決まったので、もちろん彼なみではないにしても値は上がるか?という一方で、高い遊撃を取る余裕のあるところも限られているのは確かであった。うわさのサンフランはプロスペクト、次に醸造とは思ったよりとっとと決裂していたようで、カーズも早々にファカールに決め、どちらかというとホットストーブ記事にあったほどハデな争奪戦にはならなかった感じがする。

 金額的には彼はちっと時期を逸しているところがあって、これまでの契約では年額で最高8M、今回も単純計算で11Mと、MVPは過去の栄光だとしても安め。年額でライアンが20M、チェイスが15Mもらってるのと比べると、ビッグ3は体型に比例しちゃってるんである。

 それともしかしてジミーは環境を変えたいかな?と思わないこともないではなかった。しかし他球団から見ればもちろん、安い選手ではない。しかも80年代生まれのぴちぴちのFA市場だったので、33歳はこたえるよなあ…移籍したかったとしたらすべて時期が悪かったせいであるが、こちらとして見りゃ時期が味方したのであった。よかった。ほんとによかったよ~ドントレルやペン君の反応もよかった。しかしながら心配は、来年FAのコールである…

 と安心していたら醜い事件が。ペンステートのアメフトのコーチが性的虐待で訴えられて大騒ぎとなった直後に、デイリーニュースの今季殿堂ライターも訴えられてしまった。デイリーは早速解雇。この手の話はキモチ悪いが、あちらではけっこうその辺にゴロゴロしている。実態はけっこう陰湿で、1件きりにならずに複数に及ぶことが多く、コンリンも被害者が5人になった。なんつーか。

2011年12月14日

D-Trainが来たので

気づいてみれば1ヶ月放置である。書き方を忘れそうである。ジミーの出戻りが決まったら書こうと思っていたのだが、フライングをしてみる…なぜならドントレル・ウィリスと契約したからなのであった。

 本来ならウィギントン、ニックスとの契約が整った時点で書いとくべきだが、ジミーの去就にやきもきして遅れたのであった。だいたいふっかけ過ぎなのであるけど、まあそういうものなんだろう…でも5年たら、長いよなあ。で、筆頭で名乗りをあげていた醸造チームが撤退、やっぱり出戻り決定かと思ったらプー様が決まったためカーズに資金の余裕ができたということでまたまた白紙、しかしカーズはファカールととっとと契約したためカーズ抜きで白紙。現在はミステリーチーム(笑)との交渉中らしいが、それはデトロイトのようだ(ミステリーでもなんでもないぞ 苦笑)。

 出戻りなら3年+1。あわてずに市場の自由競争にゆだねている感があるが、仲良しのドントレルが来ることでだいぶ傾いてきた…と思うんだけどワタシャ。待たされるとだんだんどーでもよくなってくるが、ここらでびしっと気持ちよく決めてくれんもんかな。彼が戻るとなるとフトコロはブリザードなんであるが、若手のガルビスが出てくるタイミングから見ても、ベテランの遊撃手は欲しい。「ビスケールはどうだ?」なんてtweetもあったが、十分冗談じゃない(変な日本語)。

 それにしてもドントレルにしてもウィギントンにしてもニックスにしても、補強はまずまずなんじゃなかろうか。今季の控え、線が細く今ひとつだったことは否めない。どうなんだ?と私でも思ったボウカーはなあんにもできなかったし。ウィギントンやニックスはチャーリー好みだろうし。チームを整えてきている魚軍や成長株満載のナッツを意識しなくても、しなければならない補強であった。そして何よりドントレルの契約を喜んでいるのはチェイスなんだろうな、と思うが味方として彼の往年が復活すればいいんだけど。

 そんな中、ベンフランはトロント行きとなった。良い仕事をしていたがレギュラーをとれるほどではなかったからなー、メイベリーに抜かされてしまったし。それにしてもドムはどうなんだ。ウィンターリーグを追ってないので近況はわからないが、それはまた後日。で、マドの行き先はまだ決まらない。ルール5でジワン・ジェームス君は引っ掛けられる筆頭に上がっていたがナシ。ヴァンス君がチームのクリスマスイベントに参加。フィリもお手つきしたらしいアラミスは醸造行き。パットはだぶん引退か。

 さて、フィリは今年静かな方で、巷はけっこうな騒ぎである。FAの目玉中の目玉親父のプー様とCJが一挙に天使入り。すごい。豪気である。プー様、なんか違和感無いなとおもったらユニがよく似ているんであった。最強天使ガブリエルである。ハレルヤ。

 そしてライアン・ブラウン事件は他人事ではない。2度目が陰性というのはどういうことなんだろうか。陰謀か(すぐこれ)。ダルビッシュ・アリー(リーにアクセントだな)君の行き先が大注目。お父さんが今後のお給料の心配をしているのが、現実的でおもしろい。離婚は命取りになるときがあるからね…フランク。それから魚軍選手が広島入り(米軍慰問)。最後はやっぱりこれか(笑)、めでたい話がいいしねえ。おめでとう、だよねえ。