2011年12月22日

ジミー3年33M

もう数日前のことであるが、決まってよかったのだった。ちょうどチェイスの誕生日だった

4年目11Mつきの、基本3年33Mである。この契約でフィリー一筋になりつつ(まだわかんないからね…)あることに本人も大満足のようである。もう古巣しかないといわれて決まるまで時間かかったので、イカッタ~と安堵したのがこちら側の本心だが、本人は多少は微妙であろうな、と容易に推察されるが。

 5年契約、というのはあくまでもうわさ(と本人言)だったけれど、火のないところに煙は立たないし、マックスをあげるのは契約の手のひとつでもあるわけで。先にレイちゃんが6年106Mで決まったので、もちろん彼なみではないにしても値は上がるか?という一方で、高い遊撃を取る余裕のあるところも限られているのは確かであった。うわさのサンフランはプロスペクト、次に醸造とは思ったよりとっとと決裂していたようで、カーズも早々にファカールに決め、どちらかというとホットストーブ記事にあったほどハデな争奪戦にはならなかった感じがする。

 金額的には彼はちっと時期を逸しているところがあって、これまでの契約では年額で最高8M、今回も単純計算で11Mと、MVPは過去の栄光だとしても安め。年額でライアンが20M、チェイスが15Mもらってるのと比べると、ビッグ3は体型に比例しちゃってるんである。

 それともしかしてジミーは環境を変えたいかな?と思わないこともないではなかった。しかし他球団から見ればもちろん、安い選手ではない。しかも80年代生まれのぴちぴちのFA市場だったので、33歳はこたえるよなあ…移籍したかったとしたらすべて時期が悪かったせいであるが、こちらとして見りゃ時期が味方したのであった。よかった。ほんとによかったよ~ドントレルやペン君の反応もよかった。しかしながら心配は、来年FAのコールである…

 と安心していたら醜い事件が。ペンステートのアメフトのコーチが性的虐待で訴えられて大騒ぎとなった直後に、デイリーニュースの今季殿堂ライターも訴えられてしまった。デイリーは早速解雇。この手の話はキモチ悪いが、あちらではけっこうその辺にゴロゴロしている。実態はけっこう陰湿で、1件きりにならずに複数に及ぶことが多く、コンリンも被害者が5人になった。なんつーか。

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