2011年10月3日

やっぱりカーズには苦労する

 一筋縄ではいかない、それどころか勝ち抜けるのか心配になってくるほどなのであった。リー様があんなに簡単にブロウンしていくのはけっこうデジャヴなのだが、この期に及んで出るとは。「序盤にあんなに点を取ってもらったのにリードを守れないなんて、まったくもってすべて自分の責任」(本人)


いわゆる、典型的なダメリー様なんだけど(苦笑)、下位打線にあまりにも簡単に行き過ぎた。最初っから何となくギリギリな感じがしたが、くるくると連打されるサマはシーズン当初に連発した「つるべ打ち」パターンである…こりゃダメだ、って自分で何度も言ってたじゃん、と言いたくなるのだけど、こう繰り返すのも彼だよな…ロイと違って修正が簡単には効かない、これはリー様の魅力のうちだ、と思ったりもする。ムリヤリ。

 それにしてもカーズ、ほんとにウェインライトさえ元気なら苦労しなかったろうな、と思うくらいの打線の活発さ。ファカール、テリオの元ドジャのハップンがちと気になるけど、下位がよくつながり、相手投手を翻弄してそのうち根負けさせて上位もつながってくるという、理想的じゃないか、な打線である。これでまっちゃんがフルに出たらどうなるのであろう。

 いつも苦手のクリカンはどうにかなった。しかし昨日打てたボッグスが打てない。その前に出てきたサレスによって、打線の調子を崩された。リッジがあれだけの投球をしたんだから、何とかカムバックしておきたかったが、ああタラレバ。でも可能性は低かった。

 気づいてみればヨソさまもホームゲームを落としている。ホームでガンガン行ったのは醸造だけである。どうなんだろうかセントルイスで。ライアンは実家があるのだが、でも今年あちらでやって2勝3敗。微妙、というよりダメである。やーそろそろジミーがいなくなっちゃうの心配した方が良い?(フキツ)

 しかし、なんとも気の毒なのは隣とハシゴしたファンである。イーグルスは49ersに1点差で負けて連敗、気を取り直して夜の部へ来て、リー様に望みを託すもこれまた逆転されて1点差負け。2枚のチケットにいくら払ったんだ、人生って無常。暴動は起きなかったろうか(起きてない、たぶん疲れたか、警官が倍配置)

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