勝ち越しを許したその前の球のジャッジが、とヴァンス君には言い分もあるが、やっぱりガヤルドに手も足も出なかった、ということである。それでも3つ取った、マジックもPOクリンチまで2、地区クリンチまで6、本拠地開催クリンチまで7と、すべて射程距離内に入っているのでみな前向きだが、ガヤルドにこうされ、そしてグレインキーとは一度も対戦していないでレギュラーシーズンは終わるのだった。ううむ、そんなにノンキでおれないんだけど。
で、ヴァンス君の連勝もストップしたわけであるが、よく投げたもんである。あのジャッジが、とは思うが時間が立ってみればやっぱり良くやったと思う。7回は2死までいってたから余計に悔しいのもわかるんだけどね…まあ、8回も9回も攻撃でチャンスはあったので、今日のところは力負けであった。
さて、いろいろなクリンチは目前になってきたが、残り20試合を切った(17日19試合)。あいかわらずの忙しい移動続きで、今日もヒューストンへ向かう飛行機がなかなか飛ばずに足止め、ラウンジのソファで寝るジミーの写真が出ていたが、たいへんね(マドが情けない 笑)、たぶん、やかましい中でよく熟睡…ヒューストンでは、お互い元チームメイトとの対戦になる。リルロィとブレッドの顔がならんでいるなんてな。
そうそう、PO4番手ローテについて、リルロィとヴァンス君どちらが、というのが最近よく話題になっているけど、個人的にはぜんぜん迷う余地は無いと思っているのだが。特別健康面で何か無い限り、リルロィに決まってんだが、私の中では…すると今日、ヴァンス君がブルペンに行くことになったら記事が出ていたが、リルロィを差し置いてローテにとネタにされるくらいヴァンス君への人気は上がってきている。だが相当気を遣ったピッチング、あれだけの球数、立ち上がりや後半でのガス欠感、試合はきちんと作れてはいるが大舞台でどう出るのか。ただ彼の場合たいへん強気でめげないので、打たれてもそれなりに戻ってくる気はするけれど。そういうのを見るのも面白いんだけど。
まあそんなことも決めてからの話である。きっとローテ投手云々より打撃だということになりそな感じである(昨年のように)。それに比べるとブラウンやフィルダーはやっぱりたいへんな脅威なんである。
で、残り20試合を切った。たいていの人がPOやイーグルスに気が向いているが、この2011年度チームもあとのこり19試合となった。ボウカーはちょっとハズレくさい(ベンチにいらされるのも気の毒な感じである)が、POロスターにもれる選手も出てくるので、今のうちにきちんと見ておかないと。
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