ヴァンス君が10勝に到達した。立ち上がりと締めに不安定さが出たが、それでも自らの適時打を含む4連続安打で早めの援護、ライアンの中押し30号ソロ、MM君の2ランで、4点取られても逃げ切ることができた…って、充分こわかったが。
彼の課題はなるべく投球回をひっぱること、そのために決め球が決まることなのだが、今日は数字上では90Mに行かないストレートが、低めにコントロールさ れてしかも伸びがあるようで、彼の取った7三振のうち、6個がすべて見逃しであった。特にバトーを無安打にしておけたことは大きい。
代打の伏兵ハイジーに3ランを打たれたあと、2番手リッジが巧者フィリップスを三振にできたのはよかったが、その後のレンテリアは簡単に歩かせてしまった ところで、アメージングバスタードにスイッチ、バトをゲッツー、その次の回も3者連続三振にしとめ、今春の首脳陣の目論見の筆頭、「バスタードったら、い い加減に芽が出てくれんかの~」がうまくいっている、ということだ。最後はマドが締めた。
これからマイアミに行って魚軍戦である。
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