2011年9月19日

Clinched!(again)&祝杯ボケ

 …コールはそんなんじゃない、と言っているのだが。昨日リルロィのヴィンテージな投球をタメイキ交じりで見ていたが、簡単に言を左右する連中は、やっぱり4番手はリルロィだって言う…いい気なもんである。経験豊富な方がブルペンに、とわかった風なことも言っているのがいるが、そうかなそんな簡単なものかな。昨年失敗したことあるし。とはいえ、こういう話題にはまだ早過ぎるのであった。

 それにしてもチャンスをつぶしながらもちまちまと得点、リルロィが何とか支えてなかなか耐久レースだった試合が、ステューの失点後にあの8回裏で一挙にゴールに駆け込んだのが、溜飲下がる見事さであった。傾向ではいいとこシェーンのタイムリー止まりであるが、ライアンが三振したときはつい、やっぱりねと言ってしまうくらいの日常茶飯事であったが、ペン君の遊ゴロがオールセーフで得点に結びつくとは恐れ入った。これには右ひざの裏に死球を受けて出塁したチェイス(ボコッと変な音がしたのだが、誰もかまわない)の、たいへん抜け目ない走塁が生きているのであった。みんなほめてる、そうそう。

 で、ラウルの満塁弾である。観客もチームメイトも、そして全国の病気なフィリファンも、9回表にマドがどんなお粗末な劇場を展開しても、たぶん今晩はいい夢が見られるだろうと期待したに違いない。そしてその通り、最後はチェイスのベアハンドキャッチ2ゴロでファカールを捕らえ、負けでPOを終了させてしまった鉄豚から上がったドム、サーベリー、デフラタスもいっしょに美酒を楽しんだのであった。これで5年連続の地区優勝。もちろん今回がもっとも良い成績。初めてシャンパンファイトに参加するペン君が、乾杯の音頭を取ったのも良い人選である(笑)


 今回はゴーグル組が多かった。ライアンなんてスキー用である。試合後、そのままTVカメラが回っていたので、ファイトに入る前に濡れては困るもの、特に靴をぬいでロッカールームに入っていくのも見られる。早くやりたくてあせって入っていくので、何だかまったく子供のようである(苦笑)

 で、翌日の試合がESPN。本拠地なのでスタメンはレギュラーで構成されたが、左足が痛くてたまらないライアンはついにコルチゾンショットでケアすることになった。今日はお休み。昨日はカギとなる走塁を見せたが、チェイスは基本的に(?)現在大スランプ。相手投手はクリカン。こちらは今年キャリアハイをめざしたいコール。巷では同年代のバーさんが24勝ってどんなですか…サイまっしぐらな活躍をしている…

 まあ、祝杯ボケ、ということにしておこう。アトランタを猛追するカーズはボケボケしているわけにはいかないのである。そんな中、昨日の試合バット的にはぜんぜん足しにならなかったチェイスが猛打賞もしちゃって一矢報い…てたのか?と言うほどのシャットアウトである。むむう…しかし、デフラタス祝!メジャーデビュー、ESPNデビュー。

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