2011年9月26日

連敗脱出…

 歴史的8連敗まで行っていた(11年ぶり)。で、それをこの連休、やることあるってのにすべて見た。当然機嫌が悪くなるってもんだが、念願の洗濯機掃除がハライセ完了した。掃除がきらいなダメ主婦の私としてはたいへんな快挙である、ありがとフィリ~~、しかし「ありがと」はやっぱり今日のロイ&ペン・メイベリーであろうか。

 昨日のツインビルもすさまじかった。ケガを押して戻ってきたペン君の痛いエラーはほんとに痛かった。その前のナッツ最終戦、ぽっかりと打たれるリルロィもたいへん悲しかった。そしてその間あちこちに出ていたチェイスの衰えについて、という記事も、わかっちゃいるんだがたいへん気が滅入った。そして今日の試合でもベイビーブリゲード(=若手)がぜんぜん機能していないという点は、なんら解決していないのであった。アトランタへ飛ぶ行程で恒例の「若手いぢめ」(ペン君やジミーのtweetで写真もアップ、日本人トレーナーさんの北野一郎さんも)しておるのだが、たぶんデュビーの胸のうちは不安で一杯だろう。

 クリンチと同時にケガ人を休ませ、若手を使うが、もちろん先発陣は記録も伸ばしたいから決して消化試合なんかでなく、POへの長い間隔中のモチベーションの持続も絡むといやはや、どうしたらいいんだべさ、というなんだか欲張りな、焦点を合わせにくい環境であった。まるで歯車かみあってないねーと、シンプルに攻めてくるカーズ、ナッツ、大都会に次々とほふられた。アトランタがワイルドカードを決めかねているのは、カーズ4連戦でクリンチの1勝しかできなかったフィリーにも要因があるだろう…

 こういう場合拡大ロスターってかえって難しいもんだなあ、と何だかわさわさしているベンチを見ると思うけど、昨日、「明日は主力で行く」と言ったチャーリーのことばに番記者連もフィリファンも反応していたので、やっぱりな、と思わざるを得なかった。しかしペン君はHRも打って活躍していたが、ライアンは痛そうだったなあ、表情がよくわからないけど時折歯を噛み締めるので(途中交替)。

 NYだったがわりと暖かかったので、ロイはすっかりいつも通りに大汗かいていた。前半までで9点リードしたので6回で降板、バスタードが苦戦してヴァンス君も失点、こういうのが「負けグセ」かと思ったがそれきりですんだ。今日は、ここんとこライアンの代わりに4番に入ることも多かったチェイスを2番に起用、3番にペン君をおいてシェーンを5番に布陣。打率降下中、チャンスでもなかなか打てないチェイスに3番はどうか、とけっこう目立っていて、また今日はたった1本のヒットだったが打点と、四球も得点に結びついたので、彼に関してはうまく機能したと言えよう…が、シェーンにとってはちと勝手が違ったようだった。1試合のみで判断できないが。
  
 前にも彼は調整不足、と書いたが最近は加えてガス欠気味である。出遅れた時間はひざ中心の日々だったろうから全体的なスタミナ作りができなかったんじゃと思う。もともと送球が荒いが、最近はさらに「コワイ」。ワールドチャンプの時もケガを抱えていたから(直後手術)、そういうゲンがあるのか?などと思うが年齢が違う。「衰え」と言われるのはうーん、そりゃそのとおりなのだが、走塁で新境地が確立してきたのに今は出塁も減った。そのうちやってくれるだろう、であと残り3試合まで来てしまったのだが…

 で、アトランタ3連戦はワイルドカードが絡んでいて注目度は高い。しかし3連戦目の先発がまだTBDという状態。でも3つ負けるのはたいへんムナクソ悪いことである。今日「いぢめ」られた若手の最後の奮起にも期待したい。

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