2011年9月1日

リー様15勝、8月終わっちゃったよ

 リルロイがまず34歳、リー様昨日33歳、の誕生日だったのである…で、リー様、6月に続いて5勝0敗、防御率はちっと下がったがそれでも0.45(6月は0.21)。1シーズンで2回も防御率が1点を切る、というのはそりゃ快挙で、3人目だそう。すごい。でも8月終わっちゃったんですけど。しかも今日の微妙な幕切れ…リー様を応援する者はロイのようにはいかないことを覚悟しておかないとって、こう言っちゃうのもなんなんだが。偶数月がよいというなら次は10月である。

 今日は左腕対決なのだが、チェイスのタメイキが聞こえるかのような相手投手はドントレル(大苦手。即座に彼の名をあげる)。「わーALへ行ってくれてよかった(笑 デトロイトトレード時)」と、たいへん正直に語っていた彼は、ライアンとともに苦労したな今日は。右打者が気持ちよく打ってたり四球を選んでいるのに、この2人で5打数無安打3三振。しかし2人とも、打てないなりに「何か」できたよね。チャンスにゴロを転がして2人とも1打点ずつあげた。チェイスは守備であせっていたが(ゲッツー時たいへんな暴投)、しかしリターンがうまいこと決まって2塁でアウトが取れたりして、エラーは帳消しという幸運もあった。野球ってわからない。

 ウィリスの方は右に苦労をしていて、アウトカウントの浅いうちから走者をためてしまったり、昨日に続いてペン君の奇妙なスイングでソロを許したり、コントロールが微妙でもあった。シンシィはマイナー契約をしたそうだが、やっぱり往年を知っているとこわいもんである…

 で、「今日もどの球もよかったよ」(チューチ)、リズムがよかったので三振ゲッツー(バト三振&サペル2塁アウト)もきれいに取れたりする、というリー様の、その幕切れ。100球近辺で9回裏となり、2死まで行ったがさすがバトー、ダボーを打って面目躍如。つづくブルースにこの試合初めての四球を与え、うーんタダで終わらない。試合終了を立って待っているファンたちも座るタイミングを逸する。1発出たらタイなんだが、次のカイロの膝にぶつけて2死満塁。そこでチャーリーはマドにスイッチ。リー様何もしないがたいへん不服(ダグアウトで)。で、マドは3球でアロンゾを3塁ポッピで料理する。その後はリー様にも笑顔が戻るのであった←結構切り替え早い

 今日のリー様はそれ以外ではおおむねリー様だったが、ひとつ、セカンドゴロを打ったときに打席からバットを持ったままダグアウトに帰り、ブーを浴びるという、いつもチェイスのように全力疾走し、クロスプレーを演じることもある彼にしてはめずらしいプレーがあった。それについて「ボールがすでにセカンドのグラブに入っていたのが見えた。でもあそこは走るべきだった」と素直に認めている。

 さて、巷はサンフランの話題が見える(ロワンド、テハダDFA、女性スタッフの金銭問題)が、昨日シュウィマーの代わりに来たのは、バッカスからボウカー。思わずサンフラン時代の特集記事を出してきて見てたので、昨日の記事に追加するのを忘れたが(いつもこれ)、ボコックといいフラニーといい、元サンフランを連れて来るね…これはトレードなので代わりの選手が後で発表されることになっているが、この人とても美形なんだよね…というのは置いといて、ヴァンス君の先輩である(それもいっか)。ラウルやグロードの調子&健康状態が今ひとつわからんので、左打者を加えた、ということなんだが、ドムは3Aでちと苦労しているようなので、シーズン大詰めの今となってはこの決断は致し方なかろう…


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