ローテの順番を昨日の記事で間違えてしまったが、直さないで寝てしまった…って、直さなかったからよかったのかも、などとゲンかつぎしたふりしてみるが、ロイは1ヶ月ぶり無失点投球で、自ら3点2塁打を放ち、1日で3打点をあげて試合を決めた。
ライアンは6年連続100打点越えを決める2ラン含む2本をかっ飛ばし、昨日フライの目測を誤りつるっとすべってちっと情けなかったペン君も17号、メイベリーにレフトを明け渡しかけているラウルも17号。打者有利球場とはいえ、ワンサイドだったのはやはりロイである。まあいろいろやっていたリッジと、この後いったん3A行きとなるシュウィマーの救援もなかなかであったといえよう。
ロイは中8日。さるすべりが試合前、昨年POで彼がシンシィ相手にノーヒッターやったときも中8日だったよ、とゲンのいいことを言っていたが、最近立ち上がりに苦労しているロイ、実際今日も例外ではなかった。デュビーはひさびさだからこういうこともあろう、などと言っていたが。はっきりいってブルースのでかいファウルは3ラン未遂であったよ。結果的に「三振前のナントカ当たり」で終わったものの。
だからライアンの28号はいいタイミングであった。もともと今日の投手のアローヨを得意としている選手は多いが、チェイスが四球を選んで出塁したあとで、とても滞空時間の長い1発をレフトスタンドへ。それにしてもお客さん少ないね…順位を落としているといえども、こんなに減っちゃうものかな。試合開始直後のアローヨの最初の球がストライクだったのに拍手も聞こえない。赤いのではっきりしないがシンシィファンも多いけど空席も多い、平日の夜だけど。
で、6回ライアンが納得いかない三振をしたあと、ペン君が、打てそにないなあと思った空振り直後の高めをセンターに運んだ。彼の赤塗りスパイクは高値がついて競り落とされたが(私が確認した時は2215ドルがついていた)、フィリでは誰も使わないリーボックだし、右手は手袋をつけないで握るバットはSSKだったりする(という、それが何か?なネタ)。「今日は転ばないでプレーできたよ!」と言っていたが、いえいえ、充分なHRでしたことよ。
さてその直後、ラウルとチューチの自然な連続打のあとで、Tマックとウィールズがやたらほめていたベテラン、ミゲル・カイロがエラーをしてバルデスを出し、1死満塁となったところでロイは初球をライト方面に打ち(うまいねー)走者一掃の2塁打となる。中8日の休みは投球にとっては「リズムを修正しにくいが仕方がない」という、なかなか気を遣うものでもあるが、打撃にとっては「休んだおかげでスイングが早くなったかも」(本人)
ロイはだいぶ長く塁上に留まっていたので、次の投球はどうか、と思われたが暑かったので体を冷やすことはなく三者凡退。ピンチはラウルの2ラン後の7回裏でバトーのダボーのあと、2死四球を出して1死満塁。1回以来の窮地であったが後続を断って結局、1回のフィリップスのポトリヒットと、バトダボーの安打2本のみ、108球奪三振9個。9回にはライアンのソロを追加、大きなリードで救援も失点せずにロイは16勝目をあげたのであった。
で、ジミーは打撃練に加わって「痛みがなかった!」と喜んでいたし、打撃も上々だそうで、復帰は予定通りになりそうである。だるまはいよいよ打者を立たせて投球練に入るとのことで、今のところダメージはないとのこと。
また、先週のことだが、シェーンのチャリティのファッションショーが今年も開かれた。コールには笑っちゃうが、ジミーの奥さんがきれいである。また、来季の復帰に向けてモイヤー先生が始動しているが、ここにも登場している。一番いいなーと思うのはペン君とJMJ、決まっているよ2人とも、下働きを搾取している薬の売人のようである(ほめてんだか、どうか)。たぶんペン君はこういうのたいへん好みだろう。
ヴァンス君がさかんにJMJをtwitterに誘っていて、彼は今日の試合後にアカウントを作るよ、と宣言していたが、肝心なところで本人がしり込みしたらしい(He is scared)。どんなもんだか。楽しみだけど。
で、例によって調子いいんだかどうかのチェイスだが、今日はいいヒットを1本、しかしシェーン3塁で簡単にポッピーをポップするのはいただけない。アイリーン禍でリズムが狂うのは打者も同じだろうが、それにしても、何ともはや。ちっと今季RISPが上がってこないんだが…
さて、余計な話だが昨日のベイリーのジャージはなかなかよかった。袖の長さが左右で違う。投球側の右が短くなっている。こういうのに気がついたのは初めてだが、便利なものである。
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