昨年CSではバムには痛い目に遭った、リー様もWSでサンフランにはエライ目に遭った、そして前回の対決でも負け越した。Dバックスと現在デッドヒート中とはいえ、フィリにとって最も強敵なのがこの昨年の覇者である。敵地4連戦。20連戦中の天王山であるが結局は10月、でもやっぱり平静ではおれん、てなわけで今日のリー様の好投&ペン君の活躍は素直にたいへんうれしい。
華氏59度は極端すぎるが、「投手にとってはありがたい」(リー様)だそうで、それはよかった。しかしそれにしてもアメリカって広いなあ。Tマックとサージがサンフランの夏は寒すぎる(←長袖)、フットボールシーズンの11月ごろが一番いいねえ、と言っていたが、そうか、観光するにも11月だろう。って誰がそのころ休めると言うんじゃ。5年前に行った時も寒くて、真夏の日本から行くなら寒さ対策が必要、トイレは早めに行くことが肝心。
さて、そんなこたどうでもいいんだが、8回あたりでちと危なかったがリー様、打たれても要所を締める、フラストを与える一昨年のような投球でサンフランにリベンジ。コーディーを4三振にして屠る。総奪三振が8個だからそのうち半分彼から奪ったことになる。調子のよかった6月が戻ったか、隔月であるか。コーディーはあの頭で湯が沸かせるほど悔しがっていると思われるので、明日のヴァンス君は要要要注意、である。
打つ方もペン君、メイベリーの連続ソロと、ペン君のタイムリーが出て援護した。ペン君フィリ初HR、スパイクがそろってから調子がうなぎのぼりである。彼はとっても明るく、めげなそうなのでずいぶんベンチの雰囲気も変わってきているような気がする。打てなくてどよーん、というハードな状況下では彼はどうふるまうだろうか、今のところチームの状態は良いのであるが。
スイングも走りっぷりも才能の豊かさを感じるのだけど、どことなくコメデイである。背中が猫背っぽいので甲羅を連想させ、目がでかいのでピグモンのような…しかしピグモンというよりはガメラだな…ガメラ。ガメ君。何者だ一体。
と、そんなことどうでもいいが、勝つには勝ったけど、やっぱりバムからたった2点である。うむむ。今のところコイツからなら、という投手はジトだけである。うぬぬ。どうなんだこれは。明日のジョナサンはどうなんだか、緒戦は取ったが先は見えないのである。それにしても左腕で休みーってチェイス、今日ライナップをはずれていたが、明日のジョナサンからまたイチャモンつけられはしないか。ジョナサンはきらいじゃないので憎めなくて苦しい。非常に心配である。
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