2007年12月29日

よい年でありますよう

 だいぶ押し詰まってきました。
よく考えれば普通の日なのになんだかあせります。
大掃除は11月に済ませたことになってるし
(寒いから。しかしすぐ元通りに…)、
大家族ではないので食べ物もそこそこですし。
それでも明日明後日はバタバタするのは確実なので
今日のうちに今年の締めを適当に。

 総じていいシーズンでありました。
前半はどうなることかと思いましたが。いきなり2週間で3勝10敗で。
投手陣はほとんどがDLを経験し、野手もあとに続きました。
大体スロースターターが多すぎです。
後半あそこまで打ってきたパットなんて
まあいつも通りですがサギです。困ったもんだ。

 しかしながら6月後半くらいから何とか調子を上げてきて
ケンドリックのコールアップが当たったというのもありました。
ですが、これからメッツ猛追というところでチェイスが骨折。
ほぼ一ヶ月離脱(28試合。この間15勝13敗)。
これは個人的には最もショックだった事件です。
ですがその代わりに連れてきた選手がよかった。
井口選手の働きでチームは勢いを持続できましたね。
復帰のメッツ4連戦をスィープ、2ゲーム差まで詰めますが、
燃え尽きたのかその後足踏み。また7差まで引き離されます。
しかし気を取り直して9月中旬のメッツ3連戦をまたスィープ、
3.5差に戻して、その後のカードはすべて勝ち越し、
ここに来て相性のいいナッツ戦が7試合というのもラッキーでした。
最終試合はメッツの試合経過をにらみながらで
滑り込み優勝という劇的さ、
何が何だかわからなかったというのが本当のところです(笑)。

 プレーオフは結局ロックスの勢いに飲み込まれてしまった感じでしたし
とても悔いが残りますが、とりあえず出られて良かったです。
前半のすさまじさを帳消しにしてしまいました。
また年間通じてがんばったJRollは30-30を達成してMVP。
昨年のハワードに続いての栄冠は君に輝く(←クサイ?)
コールもオールスターに出るという快挙を成し遂げエース格となり
ロワンドも好打率を維持してサンフランに行ってしまいましたが…

 チェイスも途中まで首位打者争いに加わり
なんとかなりそうだったでしたが。それは惜しかったと思います。
今年初めにたいへん大きな契約を結び、多少案じられましたが
まずは初年度はクリアですね、十分。
骨折が無ければ他の数字も伸びた可能性はおおありですが
それをいっても始まらないのでした…
不幸中の幸いは、大きなケガにならずに済んだことです。
ですがPOの時に再び弱点が見つかったということになりますかね。
ものは考えようで打撃も守備もよくなってきた、
ですがまだ課題はある、という方が伸びしろを期待させて
楽しみではあります。

 来季に向けての戦力は、まだブルペンに不安が残ったままですが
どんなに完璧に揃えてもケガが強敵、
ダメな時はダメだと学習しましたね…
むしろ若い選手にがんばってもらって、
ケンドリックに続け、な意欲を見せてもらわないと。
そのあたり期待しつつ、来季を待っております。
たいへん手前ミソですが、今のフィリーはとても面白くなってきました。
ここで負けるんかーというタイミングの悪さもひっくるめてです(笑)。
来季も一波乱も二波乱もあることでしょう。この荒波を乗り越えると
多少ひねた性格にもなりますってことですよ。
これからもがんばろう自分。などと。

 さてさて、使い勝手を重視して今季初めにこちらへ移ってきましたが
bloggerにしてからアクセス状況等まるでわからなくなりましたので
いい気になってめちゃくちゃ書いてるなという自覚はありつつ、放置。
根っからのフィリーファンの方にとっては
まことに劣悪なものだったと思います、というより見ないか。
来季もどういう風に書いていけるかまるでわかりませんが、
チェイス中心にミーハー加減は持続すると思われますので
お好きな方はお付き合い願えたらと思います。
今年1年ありがとうございました。よい年をお迎えください。

2007年12月25日

史上2人目の選手

 カーズでのソリッド振りに加えて、今季みなの目の前で
井口選手が非常にがんばって下さったこともあって
日本人選手の評価もよろしいし、
なかなか好評のようです、田口選手の契約は。
5人目の外野手ということで、みんな元気ならば
LFパット、CFシェーン、RFジェンキンスとワースのプラトーンで
田口選手は控えになるというのが筋書きですが、
そんな筋書き、このチームではとっとと通用しなくなることは
フィリーファンなら誰でも知っています。はは。
インクワイアラーの見出しは「保険」となっていますが
たぶんすぐに適用されるかと。すぐに新ユニの彼が見られる…
とうれしげに言ってしまうのもチームにとっていいことなのかどうか。

 さて、1日たちまして気になりだしたのは
今季1万敗したときの相手がちょうどカーズで、
あの時のファンの様子に田口選手はおったまげてたなあ…
ということです。まあ1万敗の現場なんて
滅多に居合わせないものでしょうから
それが最愛のチームだったらおかしくなるのは仕方が無いことで。
ましてや全米でも名だたる熱さだということですから。

 しかしあの頃、彼は他にサンフランのファンのヤジについても書いていて
やっぱりセントルイスはいいファンなんだな~と思わせるものでしたが
まさか彼がこんな状況になるとはオシャカ様でも。
でも1本でもクラッチが出ますと、井口選手がそうだったように
次の打席からは熱い声援がたくさん飛ぶ、
そんな風になれれば大丈夫でしょう。たぶんきっと
この困ったファンたちを味方につけられるでしょう。

 そういやハワードはセントルイス出身ですし、
選手の何人かはマイナーで会ったこともあるでしょう。
今季リング保持者の井口選手が来て東地区制覇に成功、
またもやリング保持者の田口選手が来て、
さー一体来季はどこまで行くか、なー(わくわくわく)
史上2人目の日本人世界一経験者野手なわけで、偉いのですよ。
カーズの選手たちと比べるとどっか軽い感じが否めないのですが
そのあたり彼流でうまくまとめてくれるといいな、と思います。


 さて、ここではクリスマスもあともう少しで終わってしまいますが
ホリデー企画ということでケンドリックに突撃インタビュー
してますが、ボクちゃんだなー(笑)
妹がいて、まだ8歳ということで、ケンドリック家では
サンタクロースを信じていることになっているようです。
また、一番うれしかったプレゼントは自転車、
朝早く起きて下に降りたら(アメリカでもさすがに枕元ではなかったか)
自転車が置いてあって、早速家の周りを乗り回したとか。4時に。

 フィリーの場合、こういうときの人選や質問などが
とてもうまいように思います。ミーハーが入りやすいっちゅうか。
たぶん反応よすぎのファンなので、気を遣ってるのでしょうね…

2007年12月24日

ウェルカム田口選手!

 どこに決まるのかと気になっていましたが、
人を見る目があるじゃん、ということでフィリーに決定です!
1年1.05Mと09年のオプションつきです。よかったですねえ。
これで単身赴任しないですむことになりますでしょうか。

 ジェンキンスの加入で数は揃ったけれども(外野5人)
ことに打撃面は決め手欠くな~という感じでもありましたので、
誰かベテランを連れてくる可能性はありました。
これでフィリーの情報も詳しくなりますね。
一体誰と仲良くなりそうかしら。コストとかヘルメスとかワース?
シェーンなんかうるさくつきまといそうですが。それともファナティック。
パットに送ってくれるよう頼まれても絶対送らないことです。
(くせになります)
…人にあげるばかりの自分に、クリスマスプレゼントかしらね。

*追記:昨日発売のスラッガーったらすごいですよ。
付録のカレンダー、12ヶ月中7ヶ月がNL選手で
しかも8月トロ、9月ジミー、10月はサイズモアで11月がラスと
見栄えするったらありゃしません
(ちなみに1月イチロー2月チェンバレン3月ベロ出しライト4月ピービ
5月ゲレロ6月オルドニエス7月フィルダー、12月エリバンと渋い)。
世界一になったボストンは、表紙(麦酒掛け)と通年(ベケット)と
カレンダーとしては使わないですむところにあるきりです。
すごいなー、勝負しましたね。
知名度をかえりみない良いお仕事ぶりです。

2007年12月22日

ジェンキンスともう一人のダービン

 今日はたいへん寒かったです。
雪はそれほどでもありませんでしたが、
背中が丸まって冬身長は通常の-3センチ、
といったところでしょうか。肩こりますねえ。

 さて、やっぱり試合じゃないと手抜きになってしまうのですが
(試合も十分手抜き…)
ジェンキンス(2年13M)とチャド・ダービン(1年900K)と契約
は、書いておかなくては。
さっそく記者会見やっています。公式トップと同じ写真。


ホリデー前なのであいさつは済ましとこう、ということでしょうか。
形の上ではロワンドと入れ替えということになりますので
ジェンキンス「鼻を折るのはごめんこうむりたいが、
自分だってハードにプレーするよ」
左に弱いという弱点はありますが、ケガがちのキャメロンよりは、と
おおむね歓迎されていますね。

 外野手、パットは今季前半のようだと困ったもんだ、
シェーンはケガの心配、ワースは見事に復活はしたけれど
同じくケガの心配は相変わらずつきまとう。
そういったこの微妙さから見れば彼の加入はよかったと思います。
しかし、やはり今季のロワンドほどはね…
いかに彼の存在が大きかったかがわかるし、
だけど同時に再び5年契約の重みも…5年は簡単な契約ではない。
難しいものです。
 
 一方チャド・ダービンは先発5番手を争うことになるようです。
フィリーにはもう一人ダービンがいて、
これでダービンズ結成なのですが(?)チャドの方が5つ上。
しかしJDが2000年のドラフト2巡指名でツインズ入りし、
ルーキーリーグですが0失点デビューを飾ると
ベースボールアメリカがこれを取り上げたので知られるようになり
チャドはよく間違えられることになったようです。
これまで面識はなかったそうですが
いきなり5番手をめぐるライバルになるとは、運命はわかりませんねえ…
ってただ同姓だという程度ですけれども。
何はともあれ、2人ともケガなくやってくれるとよろしいです。

 さて、これから先ですが、まずベンソンとかポンソンとか
名はあがっていましたけれども、これでちょっと沈静化か。
ベンソンのアリゾナでのトライアウトに25球団のうちのひとつとして
参加しましたが、その後慎重です。
今回の新ダービンの加入でなくなってしまったかもしれないです。
ベンソン、良ければかなり心強いと思いますが
期待ほどではなかったのか、奥さんが恐いか、どうなのでしょうか。
ローシュの名もあがってますが具体的なことはなし。大塚投手も同じく。
左の救援をもう一人欲しい、ともありますので
また違う名前が出てくるかもしれません。

 このオフはわりと慎重です。あせらずじっくりという感じがひしひしします。
優勝した翌年ってのが難しいのですよね。
よく解釈して経験豊富な腕の見せ所って、あわてずに構える。
悪く解釈して、単に後手に回っているだけ。
物事はいつも表裏一体ですね。



 さてさて、ロックスの方はレポートにハージェスがひっかかりまして
それが明るみに出たの、契約後でしたから
後始末に時間がかかりそうです。
しかも結構ハデにやっていて、たぶんオダウドと
契約の行方も含めて詳細を詰めていることと思います。
ここは結構厳格なところもあるので、どうなるかわからないかも。

 それからキップ・ウェルズと正式契約、レッドマンカムバック。
ウェルズは不安が大きいですがレッドマンは良く投げていました、
連勝に貢献していました。選手を地味に戻していますが
これはある意味堅実な感じがするなあ。
お金が安くても行けるとこまで行ったからという自信が来季、
どのくらい彼らを押し上げていくでしょうか。
このところWSに出ると翌年失速する傾向が強いので
彼らの動向にはちょっと興味があります。
…また、2塁手にマーカス・ジャイルズという話も出ています。
それにしてもドラゴンスレイヤーの復帰はないのかな。

2007年12月18日

ハビー戻る!

 さすがに何でもここに…ですが、大事なネタでございます。
ハビー、アトランタとマイナー契約。きゃっほう。
これ以上の捕手は要らないということで、
春トレきりでロックスを解雇され、そのままお休みの年になっていました。
どこに戻ってくるかなーと思っていましたが、
2番手以降の捕手って結構飽和状態なのでこのまま…引退?…と
思わないこともなかった。
アトランタのベンチコーチのカダイアさん(?で良いのでしょうか)を引き込んで
お休みの間もしっかりトレーニングを積み
FAでアトランタを出た時よりもむしろ向上している、とまで言わせて
売り込みに成功いたしました!よかったですね。
グラさんも戻ってきて、もちろん行ってしまった選手も多いですが
来季のアトランタはまた一味違う。
とはいえ、あくまでもマイナー契約でロスターに残れるかは
まだまだ全くわかりませんけれども。

この子も大きくなったでしょうね…

 
 さて、トーマス君は14日に母校で表彰され、
彼の当時の背番号24は欠番扱いになったそうです。
しかも彼の故郷のスティルウォーター市(オクラホマ)の
バブコックパーク野球場は
「マット・ホリデイ・フィールド」と名づけられ、
名づけられたこの討ち入りの日は
「マット・ホリデイ・MLBヒーローデイ」と命名されたそうであります。

 ひさびさに彼の談話がいろいろ載っています。
彼がフットボールでも才能を見せたことは有名ですが
これと野球に忙しくなっちゃって
「バスケットがあまりできなかったことは後悔している」
また高校時代を思い出して
「母校に来て同級生や先生に会うのはとても楽しいね」
きっと学校一の有名人だったでしょうからねえ。
大将の帰還、というところですかねえ。

2007年12月17日

29!

 向こうも17日になりましたね。お誕生日ですよ20代最後の。
おめでとうでございます。
今季はPOに進めましたが周知の通りさっさと負けてしまいましたので、
昨季よりずっと長いオフになっています。
今年は骨折もあって穏やかでないシーズン、
しかしながらしっかりとした完全休養はありがたいでしょう。
メジャーに定着してから生き馬の目を抜くようでしたので、
それはそれでよかったですね。

 彼の公式に(トボけた)インタビューがあり、
オフのすごし方など答えていますが
みんなが言っている通り音量に難があり。
なんでBGMがあんなにでかいのじゃ。
大体自分のことを言う時に必ずトーンダウンしてしまうので
(基本的にテレやさんか)専用のサイトではもっときちっと(←オバサン)。
ともかく1日どんな風にすごしているとか(トレーニング)、
旅行に出かけるとか、そんなこと言っています。
トレーニングは例年通りなら、自宅近くのスポーツセンターで
ギャレットと一緒にやっているはずなのですが。

 で、フィリーの方は、さすがにダイクストラの話がまず来ますが
結構疑っていた人も多い感じですね。あとづけ感満載ですけれども。
気を取り直してチーム関係ですが、
ジェンキンスとキャメロンのフタマタかけてます。おおっ
どっちもどっちい~?な感じはしますが
パードレの動向を見つつジェンキンスに振られたらキャメロン、
というところでしょうか。
パードレはすでにジミーを取っているので今のところ両者にらみ合いかな。
その他ベンソンとかポンソンとか、大塚投手とか
やっと投手の名が出てきましたよ。
年内にはこのうち何人か、入団するかもしれません。

2007年12月14日

薬禍1

 ミッチェルレポートが発表されました。どこも大波紋のようですが。
具体的な選手リストですが、
フィリーは現在所属している選手の名は上がっておりませんが、
OBが10人、しかもその中にスター選手が出ていたことで
騒ぎになっています。

 OBでリストに上がっちゃったのが、以下の10人。公式まる写し。
( )内はフィリーの所属した年。
ジェレミー・ジオンビ(2002)
ベニート・サンティアゴ(1996)
ボビー・エスタレラ(1996-99)
レニー・ダイクストラ(1989-96)
ジェイソン・グリムズリー(1989-91)
ライアン・フランクリン(2006)
トッド・プラット(1992-94、2001-05)
ゲイリー・ベネット(1995-2001)
ポール・バード(1998-2001)
デビット・ベル(2003-06)
このうちフィリー在籍時に手を出したとされるのは
ダイクストラとベルです。
ダイクストラは複数のケースに渡って使用した様子。
あの小さいけれど筋肉モリモリの体や
ハッスルプレーはやっぱし…と納得するのが悲しいですね。
ベルは治療薬というつもりでHCG(ゴナドトロピン)を使ったようです。

 ベルというと昨年途中まで在籍したので、
もしかして芋づる式に他の選手の名前も出るかとびくついたのですが
本来の意味での医療薬というつもりで手を出した、
ということになっています、これが本当なら。
…ということは今回のレポートは一側面というだけで
全容がわかったわけではないですね。
薬物とわかっていて使用したり、わかっていなかったり
いろいろなケースがあって全容解明には遠い道のり、
のようですが、これをきっかけにいい方へいくといいですが。

2007年12月13日

それぞれの契約

 ロワンド、行き先が決まりました。サンフランで5年60M。
2週間ほど前にデラウェアの家(もちろん豪邸)を売却した
という話が出ていて、もうフィリーとの再契約は難しいという空気は
しっかり漂っていましたのでこれはこれで。
ドラフトピックいただけるし。
金額より年数の長さの契約。
1年あたり12Mで言われていた相場より安いですが5年。
35歳までの契約です。フィリーはオプションで4年まででした。
難しいところですね。ロワンドは必要な選手ですが、
今季ができすぎとあからさまに見ているようで、
最初から是が非でもの姿勢はありませんでした。

 ロワンドは選手としての成績もさることながら
とても人気がありましたし、ムードメーカーでしたし
太っ腹なところを見せてもいいのですが、ハワードの契約が控えているし
その上全体的にペイロールを抑えたいという方向で来ているらしいので
(その割りにナゾも多い。私ごときにはわかりませんことよ)
ここでがんばらなかったというところでしょうか。
シェーンやワースもいるしね、と。
でもマイコー・ボーンも出しちゃったので層はだいぶ薄くなっちゃったのです。
…そういえばボーンディールでアストロズへ行ったコスタンゾ、
タッチアンドゴーで、本日テハダとのトレードでO's入りとなりました。

 さて、もう一人、井口さんはむしろお金よりも1年でも
守りたいところを守らせてくれる、そして行きたいところに行く、
という結果パードレ行きになりました。
これは以前から彼はきちんと表明してましたね。意志を通しました。
オファー自体はロックスもよかったのですが(複数年)。
2人とも西海岸となりましたね。
フィリーの面々は西海岸シリーズをとても好んでいますので
来季の再会はまた盛り上がりそうですね。
新天地での活躍を期待してます。

 で。フィリーはチーム作りがすっかり後手になっていて
投手をなんとかしないと、ですがね。

2007年12月11日

鳥肌、出ました

 いきなり変なタイトルですが、DVDの名前でございます。
毎年この時期ですが、いやはやホントにマメだよね。
今年はPO行きましたので2枚組だそうで(笑)、えらい。
来年の大政翼賛本(我が家での通り名。要するにファン向け本)の
予約も開始。私の見ているチームではあいかわらず販促最も上手。
 
 今日はとってもくだらない話です。 
その大政翼賛本ですが(笑)、ダンナはとても否定的で挙句にこの命名。
私は結構好きで、好きな球団以外でもいろいろ買いました。
西武線沿線で子育てしていた頃が最強で、近くの本屋で西武本を買い
実家帰れば横浜、通販でHA(広島アスリート)。これが最も多かった時期
(子育て。手に取るようにわかるストレス型のめり込み)
今は中日本が簡単に手に入る環境におります。ムダばっかだな…
はっきり言ってどこも似たかよったかですが、
選手の個人ネタなんかはやっぱり面白かったです。
今はあんなことになってしまいましたが、HAに連載していた
極楽とんぼのかたわれのハチャメチャな記事が面白かったりしました。
新井さんによくつっかかるのですが、
彼があのキャラで芸人の上を行くリアクション…その新井さんももう。ねえ。

 さて、MLBの方はというと、今季はこんなバカやっていました
って本人はすっかり悦に入ってますが、
3種類ゲットして花銭(中国語でムダ遣いをする、という意)。
フィリーは受け狙い系、ドジャーは結構マジメ系、ロックスは広告多い…
英語なので(当然)読むのに時間がかかり、
そのせいでか読後何となく充実した感じがしてしまうのですが(お手軽)。
配送は多少の遅れはありましたが、どこもきっちりと送ってきました。
内容についてはまたいくつか取り出してご紹介しようと思います、
ずくがあれば(←方言)。

2007年12月9日

ファンタクロース

 空手形で会議を終わらせたフィリー、また今週何か起こるかもしれませんが
この週末は例年通りクリスマスのチャリティーで
ファナティックに休みはありません
ラリーさん(・アンダーソン)とハリーさん(・カラス)もサインしに来ていて
この2人の生の声を聞いてみたいものです。

2007年12月8日

悲しい歌…

 冬会議中のインクワイアラーや番記者Zoブログの
見出しが笑えます。
「ナッシュビルで悲しい歌を歌ってる~」とか
「収穫ナシでナッシュビルにさよなら」とか。
黒さんもダメだし、井口さんもどうやらロックスのようだし
サンタナもちょっと首を突っ込んでみたら
お呼びでなかったし、ついにロワンドも調停拒否。
ミゲカブの虎行きで押し出されたインジには興味なし、
なんて言える身分なのかしら?と突っ込んでみますが
これは手を出さなくて正解ですね。お高いです。

 ギリックの好きなルール5技
シアトル左腕のブラックリーを連れてきて多大な期待をしたり
他にもマイナーリーガーをかき集めたりしてますが
いまのところ目を引くクリスマスプレゼントはありません。
ギリックっていう人は、シーズン途中の補強はうまいけど
オフシーズンの買い物はへたくそよ、
という(笑)な意見もあったりしますが実にいい得て妙。

 しかし付け加えるならば、シーズン途中の補強も
結局場当たり的なイメージは免れず、
ギリックによって連れてこられたけれど
チームの雰囲気とかファンの叱咤激励とか(叱咤>激励)で
選手はがんばるのではにゃーか、
というのが真相だと私は思うのです。
じっくり計画とやらを練っているオフの買い物の方が危険(笑)。
ご老体のまなこはもう、曇っているのかもしれぬのです。

 で、何が言いたいかというと、
したがってクリスマスプレゼントには期待しない方がよろし。
特に何も獲得できなかったあとだけにあせりは禁物かなと。
変なものつかまされてくる確率100%の今日この頃、なんていやですねえ。
いいじゃないですか若い投手で。ねえ。
…あっ!私語るに落ちてますね。
ではリッジの運命やいかに!?このジンクスで行くとダmajor
もういつも後ろ向きで締める。


 さて、気を取り直してロックスもちょこっとなんですが
ブルペンにカぺラン加えたり、クックが3年30Mで延長したり、
ついにキャロルのトレードが決まってトライブ行きとなったり、
キャズ松井の穴は井口さんが埋めることになるらしいようだったり、
しかし2塁にはこのW杯で活躍したニックスがデビューを待っていたり、
じゃあステューの2塁コンバートはどうすんだよ
やっぱりギャレットは安泰じゃないなーと嘆いたり。

 それと、ヘルトンの大好きなノア・ローリー(私も←余計)ですけど。
ゴジラ松井とのトレードでヤンクス行きかもしれません。
もーずっとヤンクスが目つけていたようなのは有名なことですが、
いよいよなんですかあ。決まるとつまらんなあ。
(たぶん、このうわさを松井選手の相手側からのみ語る、
数少ない偏向的なブログですかねここは。)
ケインもトロントの話が出ていますので
サンフランvsロックスの、実はヒートアップしすぎのマッチアップが
もう見られなくなるかと思うと…
ノアはクアーズで投げる時はだいたい機嫌が悪いし、
ロックスはノアをカモにしています(トロがカモにしだした)、
トーマス君はケインが気に入らなかったりして
たまに殺伐とします(のを面白がるたぁ…)。
残念ですね。来季も楽しみにしていましたけれど
(まだ決まってない)。

2007年12月5日

あきらめないのね

 井口さんとは、ポジションが希望にそえないということで
袂をわかったはずだったのですが、まだ決まらないと見るや
またまたオファーです。でもあくまでも3塁で。
パードレ行きの可能性が強いかな?と思っていましたが
期待の新人がいるせいで複数年ではないそうで
そのあたりが突っ込みどころとなりました。
あと、ブリュワーズも新人王を外野にやって3塁としてオファー、
ロックスはキャズに変わる2塁手としてラブコール中です。
天使さんたちもミゲカブディールが成立したら
是非招こうと考えていたようです。
 
 井口さんから見れば、どうなんですかねえ。
どの契約もなんだか帯に短し襷に長し…なのではないかと。
年数と守備位置両方が天秤にかけられているのですが
彼はどんな答えを出すのでしょう。住むところもありますね。
もてもても大変そうです。
…でもフィリーはそんなにがんばらなくてもいい件のような気が。
投手投手って騒いでいたのはどうなったんだか。

2007年12月3日

年俸調停

 これが締め切られると、いよいよ大詰めな感じがしてきますが、
フィリーはロワンドに申し入れをしました。
これでドラフトピックは確保したと。
また、すっかり忘れてましたがガルシアには行わず。
10Mはやはり大きいです。メッツあたりが注目しているそうですが。
この2人の名が出たところで元シカゴということで井口さんですが
意見が合わないということで(チーム3塁本人2塁)
早めに(11月中旬)すでに解雇しています
引く手あまただそうですね。
これで結局シカゴ勢はみんなタッチアンドゴーしていきました。
2塁手といえば、なんだかすっかり2塁定着ですが
キャズ松井さんもアストロズに3年16.5Mという
ロックスをはるかにしのぐ気前良し契約でよかったですね。

 で、ウルフの詳細はぁ?と思ったら、
パードレ方面はそれどこじゃないです(笑)
ピービの将来1年平均17M?17.5M?の延長契約の話が
まるで花火のように上がってますねどっかーん。景気いい~
ウルフの件はもっと先になりそう…

 フィリーとしてはまだまだ投手は足りませんので
冬会議の行方は大事です。
くれぐれも失敗しないよう。詰めの甘い契約は避けよう。
身体検査はまんべんなくしよう(また何かしでかしそ…)。


 ロックスですけれども、ハージェスとヨルビットと再契約です。
ヨルビットに関してはメッツとのドタキャンがあったりして
どうも身体検査?の可能性が高いのですが
ロックスは彼の起用や価値をよくわかっているので…
ということでいいですかね?(笑)
ロックスにとってはロデューカより現実的だと思うのです。
またハージェスはブルペンの中でも長く投げられるし
経験豊かだしよろしいかと。順当路線でしょうか。
ロクトーバーの印象強く、あらかた戻ってくる方向かな。

 このチームは若い主力が数人再契約を待ってますので
少し余裕を残しておかんと…というところでしょうか。
キャズ松井に払わないですんだのでその分何とかなりそうだし、
2塁が空いたことでステューコンバートも現実味を帯びてきて
かえって彼がアストロズに行ってくれて整理できたことも多いです。
戦力的にはもちろんダウンでしょうが、ケガの功名かも。
とりあえずギャレットはほんとに安泰かな。
…ホルへ・フリオは調停せず。当然でしょう。
タイブレーカーのへアストンのHRは何さ(←根)。
あと、ラトレイ・ホーキンスやドラゴンスレイヤーはどうしますかね。
…ひとつ妙に心配なのは福盛という名前が頻繁に
公式やデンバーポストやお山ニュースで見ることです。
何ですか。誰ですか。また元横浜すか…心配の種がふえるふえる。
(自らわざわざ増やす増やす)

2007年12月2日

ウルフパードレ!

 ちょっと前にガセ書きましたが、ウルフはパードレに決まりました
1年4Mですが動機付け契約で総額9Mになるようです。
(インセンティブってどうやって訳したらいいですかねー)
ギャー残念。…ですが妥当かな。
やっぱり南カリフォルニアを離れたくないのと
打ち込まれやすい球場になんて帰りたくないよね。
しかしよりによってパードレか…
一番行ってほしくなかったですけど仕方ないですね。
なんだかNL西は同地区内で回る傾向が強いような気がしますが。
今年こそ古巣に向けて投げそうですね。
身体検査も済んで、詳細が入りましたらまた。