2009年11月17日

残念だけど

 残念ながらハピー、ROYを逃してしまいました。11点差の2位。フィリー方面ではライアン以来のROYということで盛り上がっていましたが、ちっと外を見ればコグラン有利、ESPNウチワ投票でもほとんどコグランでした。

 コグランの受賞は個人的にぜんぜん異論はないんですよ。目の前で大活躍を見ちゃいましたし、いつでも強敵だった。突然出てきてリードオフを元気にこなして3割越えしていく姿はさすがマーリン!と思いましたよ、正直(←スウェプられたしな)ですが、所詮フィリファンですからやっぱりねえ…はっきり言ってガックリでしたが、↓

 「候補に上がってうれしかった。打者と投手の比較は難しいが、自分としては自信があった。でも2位は2位。残念だけれど自分のやり遂げたことを誇りに思っている」(本人)そうよね。充分ROYですわ。

 これまで接戦になったのはいずれも打者どうしで、ハンラミとジーさん、ブラウンとトゥロ。投手対打者は比較が難しいですが、もうちょっとシーズン末とPOで目立てばわからなかったと思う。でもいずれにしてもフィリーにとっては明るい未来。そして大事なのは来季。

フロリダでCG。でもコグランとハピーの対戦は、2打数2安打でコグラン10割じゃーん、ははは…来年は抑えよう。

2009年11月13日

ジミー、シェーンGG、チェイスSS

 よかったですね、表彰されるってのはいいもんです。しかも連荘化(←おっ変換した!)。GGジミー3年連続、シェーン2年連続。ジミーはこの賞をもらえることをことのほか喜んでいるのですが、それは今年も変わらず。よかったですね~そしてSSチェイス4年連続。シュミットさんの6回受賞を目標に来年もがんばってくだされ。

 で、リッジ、エア(ひじ)、ラウル(ヘルニア)の手術組のうち、リッジとエアの手術が無事終わったとのことで、順調なら1、2週間の遅れで春トレ参加とのことで、開幕には間に合うかなと。エアはFAになりましたがフィリーと契約できなかったら引退するとのこと。

 それから人事異動ですが、リー様の9Mオプション行使はバンザイ!(というか当然)ですが、ブレットは来季戻ってこないことになりました…いなくなるとさびしくなるもんですが←いけしゃあしゃあ(笑)、最近はケガも絡んで不運もあってすっかり鳴りをひそめていたので、環境を変えるのは有効かと思われる…なんて、わかった風なことを言ってますが「思ったより驚かなかった。いつかはこうなると思っていた」とは、私ですら何となく。

 ここのところ戻ってきても以前のようにこわい存在になるか、というとそうでもなくなってきちゃって、影自体も薄くなりかけていました。こうなるとちとマズイですね。当人にも良いことなんだと思います…茶化すネタがなくなってガッカリなのは私だけだろ←アホ…

 で、その他、ペドロ(・フェリス)のオプションを行使しませんで、またペドロ、朴がFAとなりまして、このオフの主目的は3塁手探しとブルペンになりました。フェリスの件は昨年に比べてトーンダウンしているので一新を図るようです。FAではフィギンズ、キケ(ポランコ)、ベルトレー、デローサなどの名前が出ています。

 フェリスに関してはちと前からファンの間でも「もう終わり説」が出ていたのですが、個人的には彼で良い気がします。しかし打力が落ちているのは気になりました。この打撃チームでそこまで欲張らなくても、というのもあるかもしれませんが、やっぱり3塁はもちっと強打であっていいですね。上の4人だったらなかなかですが、フィギンズが今のところ一番人気。彼だったら非常に面白いことになりますが、どうか。

 投手の件は、なぜかハラデイが再燃しましたがどう考えてもありえない気が。それよりブルペンですね。しっかりそろえとかないとダメです…とまあ、オフとはいえシーズン以上に落ち着きませんが、今のところはあせらず見ていきましょう…TYIBの投票でもしつつ、ここで爆笑しつつ。

2009年11月5日

High Hopes

 終わってしまいました。ペドロの表情は冷酷と言うより困惑で、ここでは自分の発言に取り付かれた結果になってしまいましたが、もう限界でもあったかな…ライアンに一発が出ましたが不名誉な記録(でも本人気にしてないかも?)をも打ち立てたりして何とも複雑な最終戦。チェイスは音無し皮肉にもラウルが当たった…と書いたところで、もうどうでもいいですわ。

 1年間お疲れ様でした。またヒマこいて仕方ない時に総括しようと思いますが、ひとまずフィリーの今季は終了です。来年のチームは結構顔ぶれが変わると思いますが、それはまた動きがありましたら。それにしても1週間ほどヤジ馬化するほど

楽しい1年でした。こんなもの書くようになってから4年ほどたってしまいましたが、はらはらしながらもいつも楽しかった…っていうのは真っ赤なウソで、この先も続けると胃に本当に穴が開きそう、性格がひん曲がりそうですが、ま、そんなことはすべて若い時に経験済みですのでそんな域に到達しない程度に(できんのか)、来年も楽しみにします。カラスさんも「まあ、こんなとこかな?」と言ってそうですねHigh Hopes~

 さあ長いオフです。とにかく2年続けて1ヶ月多めにやってますからじっくりお休みするように、皆さん。チェイスも術上がりでここまでよくがんばりましたよ。来年もいい年でありますように…といって、来年のチームはどんなになるでしょうか…引き続き見ていきましょう。…あっと五輪目指してウィンター物が始まります。ノルディック複合にシフトを変えつつもルーベンのチーム作りに注目です。 

2009年11月4日

決戦前夜

 お騒がせコール発言(今季が終わるまで待てない)を受けて5試合目のあと、ブレットとコールがクラブハウスでけんかをした、と言う話が流れましたがこれはひとまず解決したようです。おまえら~ピキ、ときますがみんな慣れましたよね(苦笑)。この2人の間にこれから何かあってもすべてコドモのケンカと理解しましょう。んでいっしょにメシ食えばチャンチャンです。…コールったら実は奥さんが赤ちゃんにかかりきりなのでさびしいんでしょうね…(笑!自受け)

再びNYに入りました、スーパーマン(byジミー)・ミスターノーベンバー。

しっかり者の奥さん伴って。明日も何かしてくれると期待…はゲンかついで控えめにしておきましょう。それにしても他のみんながぱりっとネクタイしめてるのに、適当ですねえ(←私にかかっちゃ、こう)。子持ちのおとっさんでもぴしっと違うやはり、同年でも↓

ウィノナと言う町の議会選挙があったそうですが、開票してみるとCliffLeeと書いたものが少なくとも1票はあったとのこと。…うーん気持ちはわかるような気がする…

 明日の先発はペドロですが、赤靴下ファンも多数彼の応援に回っていて「ヤンキースに勝ってほしくないだろう。任天堂のゲーム上でさえいやだろうから」

この柔和な笑顔が明日は冷酷な表情に変わります。ぺティットとの"老ヤギ"対決は因縁めいていますが、どうなりますでしょうか。

 で、今一番痛いのはシェーンで、右人差し指の負傷のためday to day。明日出られるのかどうかは未定です。なお、ラリー・ボーアがサイン盗みだ!と騒いでいるそうですが、…ジーサン元気だね、ということです。

2009年11月3日

またC&Cで首の皮一枚

 今季CBP最終試合が他人のシャンパンまみれにならなくてよかった~でした。点はとっておいたはずなのに最後の最後まで気の抜けない展開になり、テシェイラの最後のぶるんは大変細目で見ていたので疲れました←こんなことばっか。

 崖っぷちの5試合目、前回やられたバーネット相手でしたが、こちらもリー様なので何とかしてくださいと壮絶(?)に神頼み。それがまたもやデーモンARodで先制されてさすがのリー様も…と思わないことはなかったですが、ジミーのセンター返し、シェーン痛い死球(XRayは異常なしでしたが腫れているそうです)、それからチェイスのアラヒァ~~3-1。3回にもチェイスの四球からジェイソン、ラウルの連続適時打、ここで刺青君…今日はストライクゾーンが狭かったんですが…をマウンドから下ろして、続けてルイスが転がす間に3点、6-1。

 5回にリー様はヒンスキー(この人、またWSに出てるよ…)に四球を出してまたまたデーモンの1打で帰って6-2となりますが、7回チェイス本日2本目WSトータル5本目はタイ記録

ラウルも続いてソロ攻撃で8-2。ファナティックも熱烈応援。レジー・ジャクソンにならぶこのタイ記録にもチェイス「それはそれですごいことなんだろうけれど、自分達はあと2つ勝たなくちゃならない」そうなんだよね…フィリ版ミスターノベンバ~と呼ばれ始めているけどこれって毎年じゃあないのよね…(いつもなら野球はすっかり終わっている頃)

 6点差になって今日は阻止できたかな?と思っていたらリー様がとっつかまり3連打で2点失点、変わった朴が犠飛打たれて8-5。やっぱり強いね、よく当たっているので怖いね…と気弱になったところでマドにスイッチ。ぎゃー…とはいえ、誰になってもきっと同じですが。でも今日は最後こんなことになってしまってリー様口惜しそうです

が、よく投げましたよ。7試合目があるなら彼が投げる可能性が出てきました。

 さて、こういうところでマドが劇場ぶらないはずがない。とはわかっていますが、もちろん三者凡退でキレイスッキリ終わらせるはずがないのはわかっていますけど、世の中には一縷の望みっていうものがあって…などと考えていたらあっという間に2塁打安打と連打され、胃液が過剰分泌する状況になりました。そこへジーターゲッツー、の間に1点で8-6。あとひとりですがデーモンに打たれ、一発出ればおじゃーんと言う状況に。しかし最後のテシェイラは、全国大半のNYファンの期待を裏切って扇風機。んでこれ

こらっ吼えりゃいいってもんじゃないよ(笑)。

 しっかし、うちはC&Cでしか勝てないんですかね…気になりますが、ラウルが乗ってきたのでライアンもきっとそろそろだろう。エアによると「最後になるかも試合」にもかかわらずクラブハウスは明るかったそうで、チャーリーもミーティングでなく一人一人に声をかけるなど、そう特別なことはやらなかった。ダブスと朴も治って朴は今日さっそく大事なところで投げた。

 で、やっぱりNYは強いですね、本当にそう思います、帽子のツバに手をかけそうなほど。ダイナスティと呼ぶのは今のフィリーにはふさわしくない。だけどどーしてもこの人たちなんですよね、誰が何と言おうとも。もっ回制覇してほしい。カラスさんの靴とジャケット乗っけてパレードしてほしい。そいでチェイスにはまた放送禁止用語を口走ってもらいたい(笑)。

 とりあえずこちら側での決定は阻止できたので、あとはどこまで粘るか、です。次回先発はペドロ。もし7戦目があったらリー様か、八つ当たりのお騒がせ発言しちゃったコール。泣いても笑ってもあともう少しです。

Outta here~!

 チェイスリベンジの3ラン!打ったあと右肩を下げつつ走り出すのはいい手応えだった証拠

7回にもナントカ前のバカ当たり…と思いましたがソロ!(失敬、WS5本)、ラウルもソロ!(タイムリーも)。このシリーズはチェイス、ロングボーラーです。あっ忘れちゃいけない、盗塁も成功。リー様がんばれ!

2009年11月2日

ガケップチ

 うぬぬぅぬ

 今日はバッチリ仕事日ですので昼休みに確認したらフェリスが打って同点になってるじゃないすか。そこまでの経緯は知りたくないほどラリってましたけど、この試合ついに格安値段でもぐり込んだ友人がアンビリーバボーとひと言送信してきていて、もうそれだけでCBPの盛り上がりがわかるじゃないスカ。んだもんで午後一の授業は舞い上がって(なぜか勝った気)、家基の毒殺疑惑からノリに乗って定信さんの行跡をおもしろおかしく落語じゃあるまいし迷惑したのは生徒。で、どん底に叩きつけられるまで数分。もうヤケ。

 この一連の敗戦はシーズン中のおさらいをしているようでたまりませんで、3塁ノーカバーのようなプレーが出ると今のフィリーだとカムバックは遠のく感じが。全体的に何となくガス欠めいてきている。今日チェイスは再びCCキラーぶりを発揮したけれど、ラウルがどうもいかんです、ケガでもう限界かと思うほど。デンバーでむやみに体を冷やしたのが遠因かとも思ってしまうのは、今夜とっても寒いせいですよ。病みあがリッジというのもありますが。そして現在のフルー患者は朴。

 エアんとこまでもNYトロルが出没してうんざりしますが、なら読まなきゃいいんです。で、彼は今日リッジのことを書いていて、クローザーの重責を思いやっていると同時に、こんな敗戦でも最後までインタビューに答える彼を称賛しています。これはどっかに書いたかもしれませんが、シーズン中から彼は度重なるブロウンにもかかわらず、逃げずいやがらずいちいち答えているので驚きました。WSは特別でしょうけど、彼はずっとシーズン中から、思い起こせばあのプーに打たれたHR以降も答え続けていると記憶しているのですけど、どうでしょう。

 言い訳をしている風でないし、毎回内容に大差ないっちゃあそうなのですが、答えることによって敗戦と自分の気持ちに区切りをつけている感じもしました。ブロウンが続いて本人もしんどそうに見えてもチャーリーは決定的にクローザーからはずすことはしなかった。「自分からボールを取り上げなかった」と目をうるうるさせて言っていたのはつい数週前のことなんだけど。

 明日はリー様。リングにふさわしい活躍をしていますが、はっきりいって結果としてみんな彼にオンブにダッコ。重量級の背負い物で彼もたいへんですが、ラウルもリングは取りたいし、そういう場合になればリッジもまた出てくるはずです。もーこれでいいんだよねガケッぷちですけどね。BS2の「インハーシューズ」見て寝るか。この映画の舞台はフィラとフロリダです。